能登の未来

FUTURE

子どもから大人が集う、日本と世界が交わる「学び舎能登」

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投稿者

南岳司

能登の未来!これが100年と言わず10年後のイメージです
子ども~大人が集う、日本と世界が交わる場所、そのカギとなる「みんなの学び舎能登」を作る

参考例1 立命館アジア太平洋大学
留学生50%。教員の外国人比率50%。迎え入れる留学生の出身国50ヵ国以上。
能登に世界の学生が集まる!
参考例2 大熊学び舎ゆめの森
0~15歳の子どもたちがともに遊び、学び、さらに地域の方々とも協働していく学び舎
参考例3 通信制N高校沖縄キャンパス(大人も学べる通信制)

この3つのコンセプトをMIXした「みんなの学び舎」を能登につくる!

0~15歳までは能登版ゆめの森で地域に人とともに育つ
能登の今までののびのびとした教育をベースに年齢を超えて地域と協働し学ぶ
16歳から18歳は日本全国から広域通信制の高校生がやってくる
多くの他の生徒が次々に能登に足を運ぶことで、地域を活性化させる
19歳からはアジアから世界からの学生が集う
この「大学」にはリスキリング(学び直し)の要素を入れ「大人も学べる」
「伝統工芸」と「六次化産業」をここに組み合わせる
元々能登に住んでいる方が先生となる
グローバル、多様性、応援人口の増加を目標とする

能登復興を突き抜けて、「新しい能登」「新しい石川」が100年後、いや10年後にはできていると思います
・小さな農村が数十年で人口が倍増した中国の奇跡の街
・立命館アジア太平洋大学の奇跡の大学
・N高校が10年で生徒数2万人を超えた奇跡の高校
奇跡はあっちこっとで起きています
「奇跡」が「みんなの学び舎能登」で始まります

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